我が家は、リビング照明をダウンライト中心でプランニングしました。ダウンライトは配置を間違えたら暗くなる懸念がありますが、住宅メーカーの方で暗くならないようにシミュレーションして貰って、明るさ的には不満はありません。
そんな場合に備えて、ダウンライトは調光ができるタイプにしておくといいでしょう。
日ごろから防犯に気を付けて鍵を2重ロックにしたり盗聴発見器や監視カメラなどを備えて防犯対策をしていれば問題はありません。
リビングのように広めの部屋の場合は、シーリングライトとダウンライトを併用しやすくなります。どちらもスッキリしたタイプのライトですので、空間を広いイメージにしたいときにいいでしょう。ライトごとに、それぞれ光色を変えて利用するのもおすすめです。
元々の照明がでっかい古くさい照明だったため、ダウンライトに交換してみると、かなり雰囲気が変わりました。
パナソニックの人感センサーの恐るべき感知能力�?玄関の照明が自動で点灯すると、とても快適です。
ライトの色合いは、その場の雰囲気を大きく左右させ、空間のイメージをがらりと変えることができます。
ダウンライトのみのリビングはスタイリッシュでおしゃれな空間演出ができます。
ダウンライトに交換すると、見た目はスッキリ、古くささはなくなり、玄関が少しオシャレになった気がします。
室内側からの方がキレイに仕上がりますが、位置が難しいのと穴開け時の石膏ボードの粉塵がそこらじゅうに飛び散るのが難点。
そのため、他の照明器具に比べ、日々のメンテナンスや掃除が非常に楽になります。
一つのスイッチでダウンライトを二つ以上点けたい場合でも、簡単に増設できます。
ダウンライトの魅力、注意点について、そしてケルビンを考えることで様々な演出も可能なことがわかっていただけかと思います。
お家のリビングや客間のような広い空間におすすめしたいのが、拡散タイプのダウンライトです。 check here